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JINKEN's Messenger Bike

| フレーム | Cannondale Delta V Frame L size | ―g | かれこれ、もう10年以上前のモデルでしょうか。後にKillerVフレームと呼ばれるようになった形のものですが、当時はヘッドショック付きのスーパーオーバーサイズのヘッドを持つフレームはDeltaシリーズとして区別されていました。今では珍しいポリッシュ。たまに磨かないと曇ってきますが、磨き上げると顔が映るほどピカピカになります。 このフレーム、当然7速時代のものなのですが、エンド幅が現在のロードバイクと同じ130ミリしかありません。そのため、リアハブはロード用を使用せざるを得ないんです。普通と違う、っていうのは大好きだし面白いんですが、やはりちょっと不便。ただ、そのおかげで、時々650Cのスピナジーホイールを装着してみたりして、それなりに楽しんでます。 |
| フロントフォーク | BAZOOKAハイクラウンフォーク | ―g | 肩下420mmのストレートアルミフォーク。あれ?ヘッドショックでは?↓実は・・・。 |
| ヘッドパーツ | CHRIS KING OS GOLD | ―g | キャノンデール純正のダウンサイザーを使用してオーバーサイズ規格に。キングのゴールドは今年からラインナップから消滅、今や希少なモデルです。やはり、ヘッドは一度キングの精度と美しさを知ってしまうと他のものはなかなか使う気になれません。キャノンデールにキング!ぱっと見て、結構びっくりされます。あれ?ということは・・・?↓実は・・・。 |
| ヘッドショック | 実はブーツだけ(笑) | ―g | そう、実はリジッドなんです。都会のメッセンジャーにサスペンションは邪魔なだけ・・・というわけで、ふるいヘッドショックは取り外してしまいました。だいぶへたってたし。でももともとのブッといヘッドチューブからダウンサイザーが見えるのはあまりに美しくないので、ヘッドショック用のブーツだけ装着し、ダウンサイザーをすっぽり隠して見た目のバランスをとってます。いろんな人の「あれ?これリジッドなの?」っていうお決まりの反応がまた心地よいです(笑)。 |
| フロントリム | ARAYA 395 TEAM | ―g | アラヤ往年の名作。 |
| フロントスポーク | #15プレーン | ―g | 普通のスポークです。 |
| フロントニップル | スプラインニップル(ディープリム用ロング) | ―g | #15用のスプラインニップルが、もうロングしかありませんでした・・・。特に問題なく使えてます。 |
| フロントタイヤ | PANARACER T-SERV RACE 1.25 軽量版 | ―g | 軽くてよく転がるので。 |
| フロントチューブ | PANARACER 1.0〜1.25 | ―g | 特にコメントなし。 |
| フロントハブ | WOODMAN | ―g | ディスク用、高精度ハブ。近々ディスク化しようと、ずいぶん前からストックしてあったこいつをついに使いました。でもまだVのままです。もったいない。 |
| フロントスキュワー | TRANZ-X ボルト締めスキュワ | ―g | 安い、軽い、盗まれにくい。色はゴールドでキングとそろえてみました、といいたいところだけど、微妙にこっちのほうが色が薄い・・・。黒のほうが良かった。 |
| リアリム | ARAYA 395 TEAM | ―g | フロントと同じ。 |
| リアスポーク | #15プレーン | ―g | フロントと同じ。 |
| リアニップル | スプラインニップル(ディープリム用ロング) | ―g | 普通のサイズの#15用スプラインニップルをお持ちのかた、ぜひゆずってください。 |
| リアタイヤ | PANARACER T-SERV RACE 軽量版 | ―g |
やはりリアは減りが早いなあ。このタイヤ、軽くてよく転がるからいいんだけど結構高いので減るたびにこいつに交換ってのは厳しい。仕事用だし、もっと安いのでもいいか、次は。 |
| リアチューブ | PANARACER 1.0〜1.25 | ―g | とくに・・・コメントなし。 |
| リアハブ | SHIMANO 105 | ―g | エンド幅130ミリということで、手持ちのマウンテンバイク用のハブはどれも使えず。ロード用のハブなんてはじめて買いましたよ。シマノ嫌いだけど、仕事用だと割り切って。街中で乗ってるぶんにはフリーを踏み抜くこともないだろう、ということで・・・お財布と相談して嫌いなシマノを仕方なく。でも、ノッチが粗いし、漕ぎ出しで抜ける感じがするし、音もおとなしすぎて納得いかない。なんかな〜。きっと、いいハブに換えたら、ちょっとだけ仕事が楽しくなるだろうな。 |
| リアスキュワー | TRANZ-X ボルト締めスキュワ | ―g | 特に問題なし。たまに増し締めが必要。 |
| フロントブレーキ | SHIMANO XTR V-BRAKE | ―g | トラやストリートじゃあパラレルリンクは邪魔なだけだけど、普通に前に走るぶんには問題なし。雨の日なんて1日でそうとうシューが減るので、しょっちゅうシュー交換するけど、パラレルリンクならその都度角度調整しなくて済むので楽です。 |
| フロントディスクローター | HAYES | ―g | いずれディスク化しようと思って、フライングで先につけてしまいました。意味、ないです。 |
| フロントブレーキレバー | ―g | ||
| リアブレーキ | SHIMANO XTR V-BRAKE | ―g | ほんとはシマノ嫌いなんだけど。 |
| リアブレーキレバー | ―g | ||
| リアブレーキブースター | PAUL / ODESSAY Ti | ―g | 古いフレームということもあり、チェーンステイのたわみが大きいので、フレームへのストレスを軽減するためにブースター2枚。ほんとはシンプルにお気に入りのPAULのブースターだけにしたいんですが、それだけだと、ブースターごと広がるのが目で見てもわかるので(−−;)、仕方なく下にオデッセイのチタンブースターを追加。これでやっと普通のタッチになりました。 |
| クランク | KOOKA | ―g | なつかしのアメリカンブランド、KOOKAのクランクです。もともと赤だったものを剥離して磨いたポリッシュ(左は磨くのがめんどくてつや消し状態・・・)です。最新のクランクに比べるとやわらかく、踏み込んだ感じが優しいです。まあ、逆に言えば剛性は低いです。でもいいの!しょせんはアスファルトの上を走るだけだから。 |
| ボトムブラケット | TANGE TITAN BB | ―g | 雨の日も風の日も走るメッセンジャーにはぴったりです。トライアルなんかで使ったら多分ねじれる感じがして嫌かもしれないですけど、メッセンジャーにはチタンは最適! |
| フロントギア | SHIMANO | ―g | 実は普通のトリプル用のアウター(42T)を、ミドルの位置に取り付けてごまかしごまかし使ってます。シングル用のチェンリングも入手してるんですが、減るまでこれを使おうという貧乏根性。シフティング用の削り込みがあるので、ごくたまにチェンが外れます(苦笑)。 |
| チェーン | SHIMANO | ―g | 105グレード。しょっちゅう交換。 |
| ペダル | SHIMANO | ―g | 5000円くらいのSPD。 |
| リアスプロケット | SHIMANO105 11-22 | ―g | 買ってポン付け。不満なし。 |
| ディレイラー | SHIMANO XTR ミドルゲージ | ―g | さすがのスムーズさです。変速系はやはりシマノ。悔しいけど。 |
| シフター | SHIMANO バーコン(リアのみ) | ―g | フロントシングルなので右側のみ。カチ、カチと小気味よく変速します。チェーンラインの関係で、ロー側の一枚は使わず、実質8速として調整してあります。 |
| ハンドル | PROFILE DESIGN ブルホーンバー | ―g | 銘柄は忘れました。やや広めのブルホーン、下がりはゼロです。シンプルイズベスト。 |
| ステム | 275g | ||
| グリップ | MONTY トライアル用スポンジグリップ | ―g | バーテープは傷みやすいし、かといって何も巻かないのも嫌なので、試行錯誤の末、モンティの硬質スポンジグリップを片側に2本使いました。雨でもずれないし、傷みにも強く、ショックもある程度吸収してくれます。安くて長いスポンジグリップも売ってますが、トライアラーとしてはMONTYで。バイクはモンティを所有したことはないですが。 |
↓現在は使ってませんが・・・。
| F/Rホイール | SPINERGY CARBON CODA MODEL 650C | 近所の某ショップの5周年セール時に、長期在庫ということでありえない価格で購入しました。普通なら前後で10万円以上とかすると思いますが・・・。 26インチに近いんですが、マウンテンバイクなどの規格とは違い、トライアスロンバイクなどに見られる650Cという規格です。マウンテンバイク用のタイヤは入りません(直径が微妙に650Cのほうが大きい)。WOです。 このホイールは明らかにトライアスロン向け。横剛性が低く、シッティングでくるくる回して長距離を高速巡航するためのホイールでしょう。メッセンジャーをはじめてはじめの1ヶ月ほどこれで走りましたが、東京は結構坂が多いし、ましてや信号などでストップアンドゴーの多いメッセンジャーのお仕事には正直言って向きませんでした。坂でもダンシングを多用できないほどたわみます。その代わり、平地や下りでいったん加速してしまえば、まるで滑るように、風を切るように軽く進んでいきます。スポークが空気をかき混ぜているような通常の感覚がまったくないです。これはすごい。 サイドにはCODA(かつてのキャノンデールによるバイクパーツブランド)のロゴが入っているのも少し珍しいのでは?じつのところ、よくわかりません。 でも、このホイールのウリは、なんと言っても、かっこいいこと!それでもう十分です。 ・・・結局、使わずに飾ってますけど。 |