岡安製作所のTIG溶接。 of No Bike, No Life! - Presented by jinken

更新日: 2014-05-01 ___★西東京の自転車乗り"jinken"とJBP(JINKEN Bicycle Products)のサイトにようこそ★

岡安製作所のTIG溶接。

鉄ONEを支える、美しく強い溶接。

確かな溶接技術とMTBフレーム製作で培ったノウハウを惜しみなく投入。

P1060761.JPG岡安製作所にて
数々のMTBフレーム製作を手掛けてきた岡安製作所の経験の蓄積をもとに、その技術と理論をさらに進化させ、JBPとタッグを組んで満を持してスタートさせた「鉄ONE」プロジェクト。無駄な装飾を排したシンプルかつ合理的な作り。強く壊れにくい、それでいてシャープなルックス。それらを可能にするのは、岡安さんの確かなTIG溶接技術です。





TIG溶接のメリット。

P1060752.JPG美しいビード(溶接痕)。鉄ONEフレームは、国内のビルダーさんの多くが採用しているロウ付けという手法ではなく、かつてからマウンテンバイクなど、強さが求められるフレームに多く採用されてきた「TIG溶接」という溶接法によって製作されます。美しく強い溶接のためには非常に高度な熟練の技が求められますが、その溶接痕(ビード)の周囲には熱によるグラデーション状の焼け色が広がり、鉄という素材の美しさをさらに際立たせてくれます。

 TIG溶接の利点はたくさんあります。熱の入る範囲をロウ付けよりも狭くおさえられるので、鉄の組織を壊しにくいこと。フレームの細かな仕様に合わせたラグを作成する必要が無く、ジオメトリの「フルオーダー」に柔軟に対応できること、そして、独特の美しい溶接痕、などなど…。TIG溶接では母材である鉄自体を溶かして接合するため、完成したフレームはその接合部まで基本的には「すべて鉄」になります。

一本一本がスペシャルメイド。

P1040996355.jpg相談しながら製作できます。(メールが基本です)鉄ONEは、基本的なジオメトリ(各部の寸法や角度など)を、乗り手のこだわりや好みに合わせて調整可能な「フルオーダー」フレームです。1本1本図面を起こし、各部の仕様を確認しつつ製作は進められます。JINKEN Bicycle Productsはお客様の希望と岡安製作所の橋渡しをしながら、ジオメトリや仕様のご提案やアドバイスをさせていただきます。「フルオーダー」がはじめての方(ほとんどがそうでしょう)にも安心してフレーム設計に参加していただけます。(お客様/jinken/岡安さんの三者間で、メールを中心にやりとりしながら作っていきます。) 



 もちろん、具体的な数値はこちらからご提案もできますし、「お任せ」でも作れます。しかし、設計段階からユーザーがかかわることができるというのは非常に重要な「チャンス」です。いままで乗っていたフレームのジオメトリをベースに、「ここがもう少し長ければ」「もう少しこうだったら」という希望を鉄ONEで是非形にしてください。


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