フレーム造形と規格について of No Bike, No Life! - Presented by jinken

更新日: 2014-05-01 ___★西東京の自転車乗り"jinken"とJBP(JINKEN Bicycle Products)のサイトにようこそ★

フレームの造形と規格について

こだわりの造形、現代的な規格の採用。

モノステイ形状のシートステイ。

P1060755.JPG特徴のあるバックスタイル
シートステイ上部は特徴のあるモノステイ形状になっており、曲げを排除した溶接による接合が特徴です。この造形により、力強く特徴のあるバックスタイルと、ペダリングの力を逃がさないがっしりした乗り味を実現しています。

肩を溶接で構成する細身のストレートフォーク。

P1070968.JPGフロントフォークとシートステイはともに肩を溶接で継いだ独特のデザイン。
曲げではなく溶接によって肩の部分を構成する、特徴のあるフロントフォーク。ブレード部分もストレートで、肩とエンド部分でオフセットを出すことで、シンプルかつシャープな印象に。シートステイとフォークの形状が共通で、組み合わせたときにバランスのいい、独特のシルエットになります。

ヘッド規格

鉄ONEのヘッド規格は、オーバーサイズ(1 1/8インチ)で、現在のBMXやストリートMTBで主流になりつつある「カンパ・ヒドゥンセット」規格のインテグラルヘッドを採用しています。
P1070550.JPGこの規格のヘッドパーツは、BMXを扱っているショップで簡単に入手可能で、価格も4000円前後~とリーズナブルなものが多数存在しています。このヘッド規格を採用した理由は以下の通り。

・メンテナンス・交換が容易

 たとえどんな高級なヘッドパーツを使っても、激しい衝撃を加え続け、雨に打たれ、年月が経過すれば必ず傷んできます。安価なヘッドパーツならなおさらです。ガタが出て回転の悪くなったヘッドほど気持ち悪いものはありません。通常の圧入式のヘッドパーツの場合ベアリングの交換には神経を使いますし、メンテナンスも大変。ヘッドパーツそのものの交換が必要になった時、圧入式の場合はヘッドを抜いて再圧入を繰り返せばフレームのヘッドチューブ側にも必ずダメージが出ます。

 しかし、鉄ONEが採用するインテグラルヘッドの場合、シールドベアリングの受けはあらかじめフレーム側に切削されて形成されており、面倒な(そしてヘッドチューブを傷める可能性のある)圧入は必要ありません。専用工具すら必要なく、もしベアリングが傷んでも新しいシールドベアリングをフレームに手ではめ込むだけという容易さで交換が可能。交換用ベアリングの入手も容易で、ベストの状態で長く乗っていただくことができます。悪条件下でも、メンテナンスの面倒さを考えることなく、ガンガン乗っていただけます。

BMXで実証済みの強さ

 「インテグラル」式のヘッド規格にもいろいろありますが、鉄ONEはBMXなどですでに定評のある「カンパ・ヒドゥンセット」規格を採用しています。「カンパの高級ヘッドパーツしか使えないのでは?」という心配は無用。この規格はそのシンプルさと強靭さから多くのBMXフレームに採用されており、激しい衝撃にも耐えるヘッド規格として多くのパーツメーカーからBMXへの使用を念頭にラインナップされています。

シートポストのサイズ

P1060755.JPG26.8径のシートポストをご用意ください。鉄ONEのフレームに適合するシートポストは、26.8mmのものになります。クロモリフレームとしては一般的なサイズで、入手に困ることはありません。


BB規格はJIS(68mm幅)

P1060748.JPGJIS68mm。
BBの規格もごく一般的なサイズです。


選択可能なブレーキ台座規格。

P1060774.JPGオプション(別料金)でVブレーキやディスクブレーキも可能キャリパーブレーキ用の穴(ロードバイクで一般的な規格)がデフォルトですが、オプションとしてVブレーキやディスクブレーキ台座(インターナショナルスタンダード=マウンテンバイクの標準的な規格)にも対応可能。

※公道での走行には制動装置の装着が必要です。